ぷんちゃんとポータブルケージ

く「くーちゃん、これきにいったです！」

ぷんちゃん用のケージを購入しましたが、届かないかもしれないと危機感を覚えましたので、急遽、ポータブルケージを購入しました。

猫壱さんのポータブルケージです。

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「くーちゃん、きになるです」

さすがAmazon、ぷんちゃんがうちに来る前に届いたのですが、くーちゃんが気に入ったらしく、入ろうとします。

いや、くーちゃん、ちょっと待って下さい。
今後はさておき、この1ヶ月くらいはぷんちゃん専用品になる予定なんです。
ぷんちゃんがくつろげるようにするため、ちょっと退去をお願いしたいです。
ということで、飼い主2がくーちゃんの強制退去に踏み切ったところ、くーちゃんが荒ぶりました。

やはり、なにかいつもと違うということを感じている様子。

と言った感じのように見えます。
中に入れられると閉じ込められると把握したようで、自ら一人で入っていくことは少ないです。

くーちゃんはポータブルケージに入りたくて仕方ない様子ですがなぞのちいさいしろくろに占領されており、中に入れません。

入りたい欲求を抑えられないくーちゃんは、暴挙に踏み切りました。

く「なかにはいれないのなら、うえにのるです！！」

就寝時、外出時、くーちゃんとぷんちゃんのコミュニケーションが荒ぶってきたときはぷんちゃん専用隔離室として使っており、飼い主たちが家にいるときには、開放されています。

開放時に利用するのは、ほぼくーちゃん。
おくつろぎついでに、ぷんちゃん用のお水のお皿からお水を飲んだりしています。自由！！！

正論！！！