ぷんちゃんとハンモック

ぷんちゃんの課題

ぷ「こまってることなんてないです」

ぷんちゃんは短足マンチカンです。

大事なことなのでもう一度。

ぷんちゃんは足が短いです。

それに伴い、ちょっとした課題が発生しています。

赤ちゃんぷんちゃんの課題

①予定していたごはんのお皿の高さが高すぎる
 高すぎて、真ん中の方が届きそうになかったので、エアコンを買ったときにもらった、ぴちょんくんの小鉢で代用していました。
 「こんなもん(゚⊿゚)イラネ」って思ってましたが、必要でした。
 ダイキンさんありがとう!!!

今はもう使われていないぴちょんくん。

②トイレに入る
 トイレに入れないことはないんですが、いちいちジャンプして入っています。
 すごくかわいい。

そして、最大の課題

③高いところに登れない
 ②と同様な話ですが、上方向へのジャンプが低いです。

飼い主たちが一番懸念していたこと

ケージの2階に登れなかったことです。
同じ高さの飼い主たちのベッドには登れるんですが、ベッドに登るときには助走してジャンプし、ぶら下がって腕の力で登っています。

ケージの2階に登る際には、トイレからジャンプしてもらうしかなく、ぷんちゃん的に2階に登るという発想はないようです。

ただ、2階にカリカリマシーンを設置したいので、2階に登れないというのは致命的なんです。
お昼時間帯はカリカリマシーンからごはんを差し上げたいのです。

執筆時点(2020年5月中旬)では、新型コロナの影響で在宅勤務を実施しており、お昼の時間にごはんを直接あげることができていますが、
いつ緊急事態宣言が解除されるともわからないので、早く2階に登れるようになってほしい。

解決方法

くーちゃんのときにはケージに屋根付きトイレを入れて、そこを足がかりに2階へ登れるようにしました。
2階から3階への初登りは、ケージをはしごのようにして登っていらっしゃいましたが。。。

ぷんケージに屋根付きトイレを入れると場所の余裕がなさそうで難しそう。。。なので、ハンモックを導入しました。

かわいい!

ぷ「いごこちいいです」

1階からハンモック、ハンモックから2階に登ることはできますが1階からハンモックが面倒らしく、2階にごはんをおくと2階に連れて行ってくださいの「にゃー」を繰り出します。

特に、甘え対象の飼い主1がいるところでは、頑なに自分から登ろうとしません。
飼い主1は、あなたが2階に登れることを知っていますよ。

とりあえず、ハンモックに乗せると、2階にそそくさと上がっていくので、まあいいかと思っていたのですが。

ぷんちゃんもかんがえた!

飼い主たちの思惑どおりにいかないのが、ぷんちゃん。
自ら、解決方法を考案したみたいです。
その投稿は後日にします!

ハンモックがうらやましかったらしいくーちゃんとともにお別れ

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