「わんわん」
ラガマフィンは鳴き声が小さい
うちのくーちゃんは、ラガマフィンという猫種です。
ラガマフィンはラグドールから派生した猫種で、一般的に体が大きくぬいぐるみみたいな見た目で、性格は温和、鳴き声が小さいとのこと。
ねこを飼うなら、ラグドールかラガマフィンがいいなと思っていました。
ラガマフィンの性格は、ラグドール同様、穏やかでおとなしく優しいのが特徴。人なつっこく、飼い主さんと触れ合うことも大好きです。そのため、甘えん坊な印象も強いです。
ねこのきもち WEB MAGAZINEさまより
一方、好奇心おう盛で遊び好きな一面も。
おもちゃを目にしたらすぐに興味を示すような機敏さも兼ね備えています。
非常に愛情深く、子供とも仲良くできるので、とても飼いやすい猫種です。
ラガマフィンの特徴
動物大好き!さまより
ラガマフィンはその名前や大きな体のほかにも特徴があります。
性格はおとなしく、穏やかな雰囲気をいつも保っています。
(中略)
また、鳴き声も小さいのでとても飼いやすいのもメリットです。
くーちゃんは最初無言でした
家に来た当初、くーちゃんは全く喋らず、『この子は喋らないのか?』と思っていました。
で3日目で病院に連れて行かれ、熱を測るのに*に体温計を刺されて「うわーーーーーん」
みたいな声を発し、『あ、喋れるんだ』と思い直しました。
くーちゃんの鳴き声バリエーション
普通のねこバージョン
寂しかった、ごはんが欲しい、ケージの外に出してほしい場合「にゃー」ないしは「みゃー」を繰り返します。
怒っているときや戦っているときは短く「にゃ」、「みゃ」
戦いの末、負けを認めたときには、悲しそうに「にゃー」と泣きます。
いぬバージョン その1
何やら不満がある場合に「わん」と言います。ねこなのに。
正確には、「わん」と「あん」の間の感じがします。
遊んでほしいのに遊んでくれない場合に利用されているようです。
ベッドでお昼寝していると、「わんわん」と言いながらベッドに乗ってくるので、結構びっくりします。
いぬバージョン その2
さみしい、ケージから出してほしいの「にゃー」をしばしの間放置していると、 「わおーん」 の遠吠えバージョンを繰り出します。
人間バージョン
上でも記載していますが、予想に反したできごと(お尻に体温計をさされたなど)が発生した場合に「うわーーーん」といいます。
はとバージョン
ちょっとよくわからないタイミングで「くるる」を繰り出します。
通りすがり、リビングのドアを開けるとき、ちょっと不満があるとき、ちょっとした声かけなど、繰り出すタイミングがよくわかりません。
痛いバージョン
「ぎゃん」って言います。
繰り出したのは、飼い主1に足を踏まれたときと、シンク下の引き出しに挟まれたときです。
くーちゃんがサイレントで近付くから悪いんですよ。。。
よく鳴くのは
朝起きたときと、外出(主に仕事)から帰ってきたときの「そとにだしてほしい」、「あまえたい」の「にゃー」から「わおーん」を延々繰り返します。
そろそろ、ケージ閉じ込めは解禁してもいいかなと考えてますが、ルンバとの整合性を検討しなければなりません。
夜は解禁しましたが、お昼は我慢してもらうことにしたいです。
飼い主的には、夜、くーちゃんが気になりすぎて眠れないという問題が発生しています。。。
コメント