「さわらないでください(フシャー)」
くーちゃんはおしりが弱い子
思い返せば、くーちゃんはうちに来た頃からおしり周りが
弱かったです。
くーちゃんがうちにくる前日くらいに、虫下しを飲んでおり
●ゆるゆるくーちゃんでした。
そしておしりを拭かれ、さらにくーちゃんが毛繕いして
よりおしりが敏感になるという悪循環。
そして。。。
フードの切り替えにより血便が発生。
鮮血なので、直腸、おしり周り付近が切れているか、粘膜が
剥がれているようです。
くーちゃんは●ゆるゆるな方なので、●が硬いから血が出てる
感じでもなく、*の12時の方向にかさぶたができていることが
ありました。
さらに。。。
*の4時と8時方向にかさぶた的な何かが。。。
*の周りに血が残っている状態が複数回あったので、病院に
行くことにしました。
その結果
肛門絞り
そんな単語をかわいい女子獣医さんから聞くとは。
およそ2~3週間ごとにやったほうがいいとのことです。
ちょっとできる気がしないので、病院に通うことにします。
おくすりも
謎のピンク色の湿ったコットンとお薬いただきました。
毎日2回、*に塗るとのこと。
ものすごく嫌がられたり、ものすごく悲しい声を出されたり
しますが、がんばってます。
ここ最近では
くーちゃんのおなかまたはおしりが強くなったのか、
血便が発生することはなくなりました。
また、●もゆるゆるになるものとコロコロになるものが
明確に分かれるようになってきたので、ゆるゆるの素を
排除してます。
大分、丈夫になってきてくれて、ほっとしています。
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