くーちゃんと おこた

「なんか、いきがつまりますね」

こういうの、期待していたんです

ねこはこたつで・・・

飼い主1は今まで動物を飼ったことがありませんでした。
なので、猫はこたつで丸くなるし、犬は外で走り回るものだと思っていました。

で、うちのくーちゃんは

おこたに入ってくれません。
私は40%くらいくーちゃんのためにおこたを買ったのですよ。

「きたいされすぎて、はいりづらいです」

おこたのスイッチがONになっているときは100%くらいの確率で中に入ってくれません。
おこたのスイッチOFFだと、1分くらい入ることがあります。

別に、おこたの下が嫌いなわけではありません。
おこた布団がないときには、おこたの下でくつろいでいらっしゃることが多かったからです。

飼い主がハーゲンダッツを食べていることに怒っているくーちゃん

寒くないのか?

夜眠るときにも、掛け布団の中には入ってくれず、横で丸まってます。
甘えっ子モードのときには近くで腕枕とか、手枕とかしてもご了承いただけるのですが、ちょっとでも鬱陶しくなると足元に移動なされます。

でも、起きたときに肉球が冷たいんですよね。

あきらめモード

2019~2020の冬は暖冬なので、来年再チャレンジしたいと思います。

おこたの中にずっといたらいたで、飼い主たちの足に甘噛みしまくりそうです。

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