く「ぷん、うるさいですよ」
雪解けのときは近い?
最近、くーちゃんが大人になったからでしょうか、ぷんちゃんのことを許していることが多い場面をよく見ます。
どういう心変わりでしょうか?
例えば、朝、鼻タッチのあいさつしたりします。
顔をあわせば殴るみたいな感じだったことを思うと、あいさつするなんて快挙としか言いようがありません。

ベッドでくつろぐ
くーちゃんが一人、ベッドでくつろいでいるところにぷんちゃんが登って、ふたりでくつろいでいることもあります。
昔は、ぷんちゃんが寝室に入った時点で、「ゔーーーーーー」みたいな警告音を出し、ぷんちゃんがベッドに登ったらすっといなくなっていたのに。



とはいえ。。。
くーちゃんの虫の居所が悪いときには、ものすごく田舎のヤンキーみたいなムーブをします。
く「かいぬし1、なでなでしてください」

飼い主1は、打ち合わせ中です。なでなでできません。
ぷ「ぷんちゃんもーーーーーーーー!!!」
く「!!!!!」
く「何やこら、こっちみんじゃねーよ!!!(ガン飛ばし)」
く「おら、端っこによれや!!!」

ぷ「ぷんちゃんよけるね。。。」
く「わかればいいです、ぷん」

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