アカナ パシフィカ

なんでこんなにカロリー高いんだろか?

フード基本情報

説明文

真の肉食動物である猫は、炭水化物や穀類はではなく、動物性タンパク質と脂肪の種類と量が多い食事で育つように進化してきています。

アカナ パシフィカキャットはカナダ・バンクーバー島北部で獲れるニシン、イワシ、カレイ、タラなどの天然魚を原材料として使用しています。
天然魚のオメガ3脂肪酸(EPA/DHA)は、猫の免疫機能と輝く皮膚・毛並み作りをサポートします。皮膚と毛並みは猫の健康と活力の外見的目安となります。

リニューアルしたアカナキャットシリーズは、このようなバラエティ豊かな動物性原材料の含有率を、従来の70%から75%へと高めました。

さらに、猫にとって適切な食事を再現するために、血糖値を上げにくい原材料(低GI原材料)として、ヒヨコ豆、グリーンピースなどの豆類を配合しました。その他にも、地元カナダ産の新鮮な野菜やフルーツ、海草、ハーブを数多く使用し、消化管を優しく整えながら必要な栄養をしっかりと補給できるよう配慮しています。

アカナはカナダ西部の最高品質の原材料を使用して、アルバータ州にある自社工場で製造されています。アカナ パシフィカキャットはあなたの猫がおいしく食べて健康でたくましく幸せに過ごすためのナチュラルフードです。

たまのおねだりさまより

商品名

アカナ パシフィカキャット

対象

全年齢

原産国

カナダ

メーカー

チャンピオンペットフーヅ

原材料

新鮮丸ごと太平洋ニシン (16%)、新鮮丸ごと太平洋イワシ(13%)、新鮮丸ごとアブラカレイ(8%)、丸ごとニシンミール(8%)、太平洋タラミール(8%)、丸ごとシロガネダラミール(8%)、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごと緑レンズ豆、タラ油(6%)、新鮮丸ごとシルバーヘイク(4%)、新鮮丸ごとレッドストライプメバル(4%)、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、コールドプレスヒマワリ油、日干しアルファルファ、 乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライタラレバー(0.1%)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ

添加栄養素(1kg中):天然濃厚トコフェロール:コリン1000mg,ビタミンE:200IU,アミノ酸水和物亜鉛キレート:100mg,アミノ酸水和物銅キレート:10mg,ビタミンK:1.25mg

畜産学的添加物: 腸球菌フェシウム

成分

たんぱく質

37.0% 以上

脂肪

20.0% 以上

繊維

3.0% 以下

灰分

7.5% 以下

水分

10.0% 以下

カルシウム / リン

1.5% / 1.1% 以上
オメガ6 / オメガ3

2.0% / 2.2% 以上

タウリン

0.15%以上

マグネシウム

0.1%以下

エネルギー

100 gあたり408 kcal

買ったときの値段

340 g 1375円(税抜)(2020年1月時点)

見た目

猫用品専門店56にゃんさまサイトより

不揃いな粒ですが、オリジンほど不揃いでないといった感じが
します。
分厚さはオリジンほど分厚くない。
そして、オリジンほどツヤツヤしていないです。

所感

オリジンは油っぽくてツヤツヤしているイメージでしたが
アカナはカサカサしている感じなのにオリジンよりも少しだけ
カロリーが高いです。なぜ?

最初購入したオリジン キャット&キティの匂いは好きだった
のですが、それ以降に購入したオリジンはキャット&キティで
あっても苦手な匂いがします。
理由がよくわからないですが、もともとオリジンはカナダ産から
アメリカ産に変更されたこともあり、
同じメーカーでカナダ産のアカナならいいかも?と思いアカナを
購入しました。

匂い的には特に苦手でもなく、いい感じだと思います。

くーちゃん的には、アカナになってから2~5粒だけ残すように
なりました。理由はよくわかりません。

でも、カリカリマシーンから出てくるオリジンもちょっとだけ
残しているときがあるので、ただの気分の問題のような気も
します。

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