「なんだか喉が痛いなぁ。。。」
みんな体調悪い
少し前のことですが、とある日、私が所属する部署の2～3名が体調悪そうでした。
いいから早く帰りなよーと言っていましたが、みんな業務が詰まっており、かつ、在宅が難しい時期だったので、みんなそれなりに仕事をして帰宅しました。
このとき、私は超健康！
体調悪い。。。
次の日、私はお休みだったのですが、朝から喉が痛い感じがしてました。
用事があったので、それをすませて携帯を見ると、会社のSlackに「陽性者が発生して、あなたは濃厚接触者なので、○○日までは在宅勤務でお願いします」という連絡が。。。
そして、時間が経ち、夕方以降は熱がある感じになってきました。
接触禁止
この時点で怪しさ満点なので、飼い主2からくーちゃん、ぷんちゃん、飼い主2と接触禁止令が出され、寝室に軟禁状態となりました。寂しい。
そして、翌朝あまりの体調の悪さに、検査してくれる病院に電話して、診察していただくこととなりました。このとき38.5℃。
病院の待ち時間の間がもっとも死にそうで、息も荒く、いますぐにでも横になりたい感じでした。
そして陽性。。。
とぼとぼと帰宅し、飼い主2に陽性であることを伝え、会社にも連絡し、ふて寝です。
ちょっとうとうとしていたら、薬局の方が置き配の合図としてインターホンを鳴らしてくださったので、ちょっとしてからドア付近に結んでいただいていた薬を受け取りました。
症状
1日目 喉の痛み、熱
2日目 喉の痛み、熱、倦怠感、下痢（この日が診察日）
3日目 喉の痛み、熱、倦怠感、鼻水、頭痛
4日目 喉の痛み、熱っぽさ（熱はない）、倦怠感
5日目 なんかだるい、熱っぽさ（熱はない）（ここまでは解熱剤を服用）
6日目 本調子ではないが、仕事はできる
7日目以降 結構普通！
2～3日目は死にそうでしたが、その後はだいぶ復調し、ちょっと調子が悪いぜという期間が続くといった感じでした。
こうやって見ると、ワクチン接種していたからこその軽症状だったのかなと。
当時の療養解除は、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快（解熱剤を使用せずに解熱し、呼吸器症状が改善傾向）後72時間経過した場合とのことでしたが、10日きっかりで解除となりました！
辛かったこと
① くーちゃん、ぷんちゃんと触れ合えない
② ずっと寝室にいるのでつまらない
③ 1～3日目まであまりごはんを食べられなかったので、栄養状態が悪くて口内炎ができて、それ以降は食べられるのに口内炎が痛くて食べにくかった
④ しんどいのに病院に行くために電話予約（かかりにくい）し、その後も保健所から連絡があって面倒（しょうがないけど）
⑤ 解熱剤を飲んだが、熱が辛い、喉が痛い
⑥ 寝室に軟禁なので、在宅勤務用の机もなく、仕事しにくい
⑦ いつもは全然鳴かないくーちゃんが、飼い主2が買い物に出ようとしたときに「にゃーにゃー」と騒ぎまくっていたこと
くらいですかね。
ありがたかったこと
飼い主2がいろいろしてくれたこと。
本当に助かりました。しかも、感染らず健康でいてくれて、本当によかった。
リビングで就寝しているときに、ぷんぷん攻撃などを受けていたようです。
また、同時期にかかった後輩から「自宅療養でも入院保険適応できますよ！」という情報共有があり、いそいそと申請しました。シラナカッタヨー。
ちょっと発見したこと
くーちゃんにあげたアルミシプレートですが、意外とお気に入りのようで、夏の間はよく乗っており、飼い主2が盗撮していました。
私のノートパソコンは結構あちあちになるのですが、くーちゃんのアルミプレート上で冷却しながら仕事をすると、あまりあちあちにならなかったです。快適！
くーちゃん、ちゃんと消毒してから返したよ、ありがとう。
く「ん、これどうやってつかうですか？
く「のりかた、わすれちゃいました。」
く「もうのらないです。」
ということで、乗らなくなってしまいました。。。
夏いつもいる場所に設置していたのですが、その場所にアルミプレートが存在するので、他の場所でくつろいでおり、撤去したらいつもの場所に戻ってきました。
私がパソコンを冷やすために利用したばかりに、つかわれなくなってしまい、大変かなしいです。
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