本投稿は、少し（かなり）きれいな表現ではない表現で記載されております。
ご注意ください。
年明けくらいから
年末、私の誕生日が近いので、いろいろたくさん食べました。
年明け、いろいろ実家に持って帰ったりして、たくさん食べました。
もちろん自宅でもたくさん食べました。
そのため、1月最初の土日くらいに、「ちょっとお腹の調子悪いなぁ」と思っていましたが、その週明け、下痢になりました。
その頃は「あらあら、食べ慣れないもの食べたので、お腹がびっくりしたのね。」とだけ思っていました。
そして年明けの業務で、1月10日くらいに胃が痛くなるような予定があり、年明け業務開始から胃の調子もすこぶる悪く、ずっと胃もたれ時々痛む、みたいな状況もありました。
治らない
胃と腸のダブルパンチを食らっているわけですが、元来丈夫なもので、2～3日したら治るだろうと思っておりましたが、現在の1月中旬を過ぎても、ずーっと不調が続いております。
特に高熱が発生するわけでもなく、体がだるいわけでもなく、ただただ少し胃が痛くて、じゃーじゃー出ておしりが痛い。
ビオフェルミンを継続的に飲み、胃の不快感が耐えられないときには太田胃散を飲んでますが、ずっと継続して調子が悪いです。
そんな中人間ドック
福利厚生として受けられる人間ドックを毎年予約しているのですが、この不調時に検診日を迎えました。つらいぜ。
去年は11月に予約を入れていたのですが、受診できず12月に繰り越しになってしまいました。
というのも、当日少し暖かい日で、着る服を間違えてぎっしり詰まった暖かいニットを着て、遅刻しそうだったので走ったら、体温が37℃以上に上がってしまって、受診できずに帰されてしまったのです。
なので、今年は時間に余裕をもって家を出て、受付の方に下痢すぎて検便が取れませんでしたとお伝えし、胃カメラが怖すぎたので鎮静剤をお願いしたりといろいろありましたが、なんとか完了することができました。
胃カメラは鎮静剤のおかげで一瞬で終わったので、何でもお金で解決すべきなんだなぁと思いました。
終わった後「胃はきれいでしたよ！」と伝えられたような気がしますが、鎮静剤の効果で全く頭が働いていなかったので気のせいかもしれません。
胃が痛くともきれいで良かったです。
終わった開放感
人間ドック終わりで、おそらく胃がからっぽだったこともあり、非常に調子がいい！！と勘違いした私は、「ジャンクなものが食べたい！！」と病院の近くのマクドナルドでポテトSとオレンジジュースSを食べ、「もうちょっとオレンジジュース飲みたい」となり、家の近くのスーパーで紙パックのオレンジジュースを購入し、ついでにヤクルト1000の6本パックも購入し、暴飲して昼寝しました。
夜は夜で、白菜のミルフィーユ鍋と雑炊をたらふく食べ、非常にお腹いっぱいになり、その後腸活ココアとシルベーヌを食べました。
そして朝起きたら胃が痛い。
そりゃそうです。
太田胃散を飲んで、反省しました。
翌々日
太田胃散のおかげで胃の調子はまあまあになり、暴飲暴食しなければ普通です。
腸については、下痢の感じじゃないいつもの便意があったので、「あれ？」と思いながらトイレに行きました。
すると、ほんのちょっとだけ調子が悪い日くらいの感じになってました。
ビオフェルミンだけでは治らなかったのに、ビオフェルミンに追加して2日継続して飲んだヤクルト1000と、腸活ココアがよかったのでしょうか。
何にせよ、やったー！！！！
総括
普段から胃腸に優しい食生活を心がけたいですが、この週末ぷんちゃんと飼い主2のお誕生日なので、暴飲暴食する可能性が高いです。
ヤクルト1000をたくさん買っておこうと思います。
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