くーちゃんの 奮闘

く「くーちゃん、できるこですから」

く「くーちゃんつかれちゃいました」

久しぶりの来客

コロナ禍もあったので、我が家にはとんと来客がありませんでしたが、3年ぶりくらいに来客を迎えました。
飼い主2のご両親です。

第何波かの後の小康状態のときに来ていただく予定でしたが、私がコロナにかかってしまったので流れておりました。

その前日にもマンションの配管の高圧洗浄があり、くーぷん的には2日続けて知らない人が来るといった状況になりました。
まあ、配管洗浄の日はくーぷんは寝室に居てもらって顔を合わせないようにしたのですが、ご両親ともなればかわいいふたりの顔を見てもらわなければ!!!!

ちなみに、くーちゃんは4度目、ぷんちゃんは初めての来客です。

事前予測

くーちゃん:隅っこで怯えている

ぷんちゃん:愛想を振りまき、楽しそうにしている

こんな感じで思っていました。
何と言っても、ぷんちゃんは心が強くて甘えっ子ですからね。

結果

くーちゃん:ちょっと警戒しているものの、お母さんからちゅーるをもらい、なでなでもさせてあげ、特大エビで遊ぶところを見せつける

ぷんちゃん:ぷんちゃん史上初の速さで逃げ惑い、その後びっくりして硬直。飼い主2が差し出したちゅーるすら食べない

ということで、くーちゃんが過去の経験値を生かして接待してくれました。
さすがくーちゃん。

ぷんちゃんは初めて、自分のテリトリーに知らない人が入ってきて、とってもびっくりしたんだと思います。
ずっと椅子の下でカチコチに固まって、警戒していました。

ぷ「もうだいじょうぶ?」

写真はまだちょっとだけ様子が違うぷんちゃん。

びっくりさせちゃってごめんね。

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