Kitcat トッパーズ チキン&ビーフ

フード基本情報

説明文

フレッシュチキンとツナにビーフソースをプラスしたゼリータイプのウェットフード。ゼリーはドライフードに絡めやすくトッピングに最適です。

【キットキャット(KitCat)の特徴】
猫の好みに合わせて選べる8種類。ツナとおかかをベースにした魚中心のレシピの「オーシャンピュアシリーズ」4缶とフレッシュチキンとツナを組合わせた「カントリーフレッシュシリーズ」4缶。
《グレインフリーグルテンフリー》
元々肉食の猫の食性を考慮し、猫にとって消化が苦手な穀類(小麦、米、トウモロコシ、大豆)は使用していません。アレルギーの原因になるグルテンも含まれていません。
《健康を考えて機能性成分を配合》
猫にとって必須アミノ酸であるタウリン、お腹の健康維持のためにフラクトオリゴ糖を配合しています。
《ゼリータイプのウェットフード》
ドライフードに絡めやすくトッピングに最適です。ゼリーはグルーミングによって体内にたまった毛玉を排出するのをサポートします。
《人口着色料、人工香料、化学保存料不使用》
自然のままの素材を生かしたウェットフード。表記されている原材料以外は何も含まれない安心レシピで作られています。
《安心安全な製造工場》
食品安全の国際規格のISO22000(食品安全マネジメントシステム)を取得、その他にもHACCPやGMPを取得した質の高い工場で作られています。

John and Cocoさまサイトより
商品名 kitcat トッパーズ チキン&ビーフ
種別 一般食
内容量 80 g
対象 成猫
原産国 タイ
メーカー Kitcat international社
原材料 チキン、ツナ、ビーフ、ツナエキス、カラギーナン、ビタミンEサプリメント、タウリン、フラクトオリゴ糖

成分

粗たん白質 10%以上
粗脂肪 0.1%以上
粗繊維 1%以下
粗灰分 3%以下
水分 86%以下

エネルギー

100 gあたり35.5kcal

買ったときの値段

2020年4月購入 297円(税込) 

見た目

ささみとツナの水煮を細かくほぐしたものが煮こごりで固められており、
パッと見ビーフが感じられるところはあまりありませんでした。

所感

我が家では、ウェットフードを購入したら、すべてのフードを賞味期限順に
並び替える作業を実施しています。
なので、これはくーちゃんのウェット好みがわかる前に手当り次第購入した
ものの1つです。

チキン&ビーフだからくーちゃんどうだろう。。。と思いながら開けてみると
内容物がチキン&ツナって感じでした。
これはイケる!となりあげたところ、案の定美味しそうに食べてくれました。

投稿するのによくよく調べると、中身はチキンとツナで、煮こごりスープの
中にビーフが使われてるレシピのようです。
個人的には「ツナ入っててよかった!」って思いましたが、ツナNGのねこちゃん
(なんているのであろうか。。。)に向けてはちょっと不親切な商品名かも
ですね。

スープたっぷりのフードだとそうでもないんですが、煮こごりたっぷりの
フードだと煮こごりをお湯で溶かしてスープにしてあげたくなるんですよね。
これはひとえに、私が煮こごりが苦手だからなのですが。。。
 # ゼリーは甘いものという先入観が強いタイプ。

最近、スープたっぷりレシピが続いたので、お湯を足すのはやってません
でしたが、普通に食べてくれたのでよかったです。

ちなみに、エネルギー量低すぎてびっくりしました。
もしかして、本家ではJ(ジュール)換算なの?って思って調べましたが
本家のサイトだと45kcalって書いてました。リニューアルしたのかな?

どんなに「ごはんちょうだい」とわっしょいわっしょい騒がれても、あげる前に
しっかり缶の側面を読みこむべきだとちょっと反省しました。

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